Quantcast
Channel: ♪♪中高年の中高年による中高年のための音楽♪♪
Browsing all 1001 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

宿の歌

 秋の旅行シーズン真っ只中、いよいよ紅葉の季節がやってきた。(右映像はhttp://youtu.be/CwsuMUiztF0)  下図を見ると、今年の関東甲信越地方の紅葉は、例年より早そうだ。  自分は11月11日に高校の同窓会で、箱根に一泊旅行を予定している。  天気さえ良ければ、最高の時期に当たりそうだ。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今どきの喫茶店事情【その1】

 1888年、日本初の喫茶店「可否茶館」(写真)が東京・上野に開業こしてから120年余。  今はスターバックスを始め、セルフサービスのコーヒーショップが主流となり、最近ではファストフード店やコンビニエンスストアも入れ立てコーヒーに力を入れ、競争は激化するばかりである。   最近、時間潰しに、あるローソンに寄ったことがある。マチカフェ(写真)というらしい。100円コーヒーのことは知っていた。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今どきの喫茶店事情【その2】

 喫茶店の利用について、Wikipediaによると、都市別の年間支出は、岐阜市(13,360円)、名古屋市(13,240円)、東京区部(8,385円)、神戸市(7,514円)などの都市の住民が、全国平均(5,128円)と比べて特に大きくなっているそうだ。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

沢田研二

 沢田研二(現在66歳、写真)が元気だ。  7月13日、東京・渋谷公会堂でスタートした全国ツアー「三年想いよ」は、7月6回、8月11回、9月9回、10月8回の公演を終え、今日(10/25 )は神奈川県民ホールで開催予定。  残すところ、10月30日のフェスティバルホール、11月3日の東京国際フォーラムのみとなった。(下図)  彼は、今では希少となった政権に物を申すアーティストだ。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

有名人の名前が題名の曲【歌手編】

 有名人の名前を題名にした曲は多い。  まずは、「歌手編」。  トップは前作「沢田研二」の繋がりで「ジュリーがライバル」から。 石野真子/ジュリーがライバル(1979年)  私生活では2度の結婚、離婚を経験。その後、交際相手の妻公認の不倫関係が話題になるなど波乱万丈の人生を経験した、元アイドル歌手・石野真子(現在53歳、写真)の歌う「ジュリーがライバル」の作詞は松本礼児、作曲は幸耕平。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

有名人の名前が題名の曲【俳優編】

 有名人の名前が題名の曲の第2弾は「俳優編」。 大塚博堂/ダスティン・ホフマンになれなかったよ(1976年)  「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」(1976年)は、大塚博堂(1981年、脳内出血により37歳で没、写真)のデビュー曲。  曲中にダスティン・ホフマン(現在77歳、写真)の名前や、彼の代表作(ジョンとメリー、卒業)の名前が織り込まれている。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

有名人の名前が題名の曲【歴史上の人物編】

 「有名人の名前が題名の曲」特集は歌手編と俳優編を終えたところだが、実は過去こんな題名で投稿をしている。  人物が題名の歌【洋楽編】 ラスプーチン、トム・ドゥーリー、モナリザ、ターザン、アリババ、ドラキュラ、ヴィーナス  人物が題名の歌【邦楽編その1・アウトローの人達】 木枯らし紋次郎、フーテンの寅さん、沓掛時次郎、番場の忠太郎、国定忠治、お富さん、八百屋お七...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

園まり

 今日は2ヶ月に一度の通院日、会社を休んだのでこの時間に投稿出来る。一応、言い訳を。  ところで、部屋にテレビが無く、ほとんど見ないので、たまに目にすると新鮮に映る。  園まり(現在70歳、写真)が出演していた。とても懐かしい。  お父さんと弟さんをほぼ同時に亡くし、テレビでは病名を伏せていたが、ご自身も乳がんを患い、闘病生活を送っていたことを話していた。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

散財の一日

 今日は月曜日、週明けなので休暇をとることは少ないが、病院の予約があり、午前中に終わるとは思ったが、一日お休みをいただいた。  今日の(散財の)一日を追ってみた。  通院、薬の購入(7時50分自宅発~11時20分)  心筋梗塞で手術後、1年が経った。それでもまだ2ヶ月に一度、定期的に通院している。(心筋梗塞から1年経った参照)...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

武田鉄矢

 自部門の朝礼とは別に、週に2回(水曜日と金曜日)、他の事業所の朝礼でひと言喋っている。  その理由は二つあり、本社や自分が持っている情報を伝えることと、これは大っぴらには言えないことだが、人前で話すのが得意ではないので、自身の話す訓練のためである。  もう長い間続けている。そのネタはほとんど通勤の途中で考えているが、その日の題材に苦しんだことはない。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

チェロ

 演奏も何一つ出来ないというのに、楽器について、神をも恐れず何度も投稿を重ねてきた。  書庫には「楽器」の欄(左図)を設け、書庫別の記事数では「日本の音楽家」が139件でトップだが、60件で堂々の10位(右図)である。  主な楽器で未投稿のテーマは、バイオリン、チェロ、オルガンだが、今回はその中の一つ、「チェロ」を紹介して行きたい。  チェロ(写真)は音域が最も人の声に近い楽器と言われる。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ブログ事情【その2】

 今日から11月。今年も残すところ後2ヶ月となった。  10月18日にブログ事情を投稿したばかりだが、10月も終わり年末も近づいたところで、もう少し自分のブログについて整理して見ることにした。  今年はブログの投稿に波があった。  下図は、2009年3月22日にブログを始めてから月ごとの投稿数だが、赤字が月の日数よりも投稿数が多い月である。すなわち、毎日投稿していた勘定になる月を指す。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

最近のスマホ事情

 先週通勤電車内のテレビを見ていると、遂にスマホが国内販売でガラ系を抜いたという報道をしていた。  自分はまだガラ系を持っているが、早晩ガラ系は化石のような存在になるのかもしれない。  早速その日の会社の朝礼で次のことを話した。 今、日本で注目の業界は『コンビニ』と『スマホ』である。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

B面がヒットしたレコード

 レコード(写真)の時代、シングル盤と呼ばれるものには必ずA面とB面があった。  そのときは、B面に「これは!」という曲があっても、A面の曲だけがヒットする権利を持っているものだと思っていた。  こんな曲も。それがB面は「さらばシベリア鉄道」だったので、十分B面もヒットしていた。こんなときは得をした気分になるね。 大滝詠一/A面で恋をして さらばシベリア鉄道(1981年)...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

役員報酬について

 11月2日の朝日新聞に「役員報酬、高すぎる?「残波」蔵元、国税と訴訟に」という記事が載っていた。  何でも、泡盛「残波」(写真)を全国的にヒットさせた酒造会社「比嘉酒造」(沖縄県読谷村)が、沖縄国税事務所から4年間で6億円の申告漏れを指摘されたのだそうだ。  役員4人に支給した報酬計19億4千万円のうち6億円が「不相当に高額」と判断され、経費として認められなかった。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

伊東ゆかり

 実は「スパーク3人娘」のうち最初に紹介しようと思っていたのは伊東ゆかり(現在67歳、写真)だったが、テレビの健康食品のCMを見て、思わず園まりにしてしまった。  今年の7月、朝日新聞「人生の贈りもの」で彼女のことが5回に渡って連載されていたので、早速載せようと思っていたが、あれから4ヶ月も経った。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

楽器の脇役が活躍する音楽

 音楽には、楽器では脇役と呼ばれているものや、楽器ではないものが演奏に加わり楽しませてくれるものがある。  今回はそんな音楽の特集をしてみた。楽しい曲が多いよ。 拍子木 冨田勲/NHK「新日本紀行」テーマ曲 祭りの笛(1969年)ルロイ・アンダーソン/そり滑り(1948年)...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

楽器の脇役が活躍する音楽【ボディパーカッション編】

 前作楽器の脇役が活躍する音楽に続いて、手足を使った、いわゆる「ボディパーカッション」の音楽を特集してみた。 フィンガースナップ(指パッチン)   「フィンガースナップ」は、指を鳴らす動作のこと。日本では「指パッチン」の名で知られている。  写真は、指パッチンの名人、ポール牧(2005年、63歳で没)...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

楽器の脇役が活躍する音楽 【パーカッション編その1】

 パーカッションが主役の音楽は少ないと思っていた。 カスタネット  しかし、今年の5月4日、有楽町の東京国際フォーラムで開催されたラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014年公演の最前列席で見た「ルネ・マルタンのル・ク・ド・クール」(ハート直撃コンサート)の世界的なカスタネット奏者のルセロ・テナさん(写真)が演奏するカスタネットの音色の豊富さには驚いた。(カスタネットの音楽参照)...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

楽器の脇役が活躍する音楽 【パーカッション編その2】

 「楽器の脇役が活躍する音楽」のパーカッション編の第2弾。 シンバル  シルヴィ・バルタン/アイドルを探せ(1964年) ○シルヴィ・バルタン(現在70歳、写真)は、2011年にレコードレビュー50周年を迎えたが、今も健在だ。これまで20回近く来日して、今年も4月には日本公演を行ったほどである。相変わらずきれいだ。  ブルガリアで誕生した彼女は、8歳からフランス・パリ育ちのフレンチ・ポップスの歌手。...

View Article
Browsing all 1001 articles
Browse latest View live