春になったせいか、陽気につられて、久しぶりの音楽特集。
曲の始めに意味の分からないかけ声のある曲を集めてみた。明るい曲ばかりで気分が盛り上がること請け合いだ。
1950年から1960年代にかけて、アメリカを中心に流行った曲である。
〇「ヤ」で始まる掛け声の曲
Kathy Linden/Heartaches At Sweet Sixteen(悲しき16才) (1959年)
Connie Francis/Lipstick On Your Collar(カラーに口紅) (1959年)
〇映画・アメリカン・グラフィティ(1973年)で流れていた曲
Danny & The Juniors/At The Hop(1958年)
*ここではフラッシュ・キャディラック&ザ・コンチネンタル・キッズが演奏している。
The Diamonds/Little Darlin'(1957年)
〇西部劇から
Frankie Laine/Rawhide(ローハイド)(1959年)
Johnny Horton/ North To Alaska (アラスカ魂)(1960年)
〇イギリスの歌手
Johnny Cymbal/Mr. Bass Man (ミスターベースマン)(1963年)
〇女性の名前の曲
Neil Sedaka/Oh Carol(おお!キャロル)(1959年)
The Velvets/Lana(愛しのラナ)(1963年)
昔はこんな楽しい曲が多かったね。