昨日【投稿ネタ】夏に聴きたくなる音楽は?を投稿したが、もう少し曲を紹介したいので、第二弾を放つことにした。
まず、夏の飲みものといえばビール。
夏はビール
そんな大衆飲料なのに、日本のビールにかかっている税金は、アメリカの約12倍・ドイツの約20倍で、今でも滅茶苦茶高いというのに、さらに追い打ちをかけ、ビール・発泡酒・第三のビール(新ジャンル)の税金を一律にしようとしている、ビール党にとっては悲しいお知らせが。
日本気象協会のサイトに、こんな指数があり、夏限定でビール指数というのもある。
さすがに真夏の最盛期の100%とまではいかないが、まだまだビールが恋しい季節だ。
■社会人なら知っておきたい飲み会のマナー (2015/3/29 マイナビスチューデント)
■瓶ビールはちゃんとマナーを守って!!
飲み会では、おのおのジョッキでビールを飲むことも多いですが、大人数であればあるほど、瓶ビールが飲まれる場面が見られます。最初の乾杯のときはもちろんですが、瓶ビールのときは、とにかく自分が飲んで楽しむことではなく、上司や先輩のグラスにさり気なく目を配り、グラスが空になるのを見計らって、本人に手酌をさせることがないよう、すぐにお酌をしに行きましょう。
■その1「ラベルは上」
注ぐ際の注意はまず、瓶の持ち方。まず、相手に見えるように、ラベル部分が上になるように瓶の中央部分を右手で持ちます。次に、相手のグラスに注ぐ際に、注ぎ口近くを下から左手でそっと支えます。
■その2「泡は3:7」
■その1「ラベルは上」
注ぐ際の注意はまず、瓶の持ち方。まず、相手に見えるように、ラベル部分が上になるように瓶の中央部分を右手で持ちます。次に、相手のグラスに注ぐ際に、注ぎ口近くを下から左手でそっと支えます。
■その2「泡は3:7」
美味しいビールの割合は、泡が3に対し、ビールが7と言われています。よく泡だらけにしてしまう人は、最初は勢いよく泡を立てるように注ぎ、次はゆっくりと少しずつ、最後に少しだけ多めに注ぐと、きれいな比率を作りやすいです。
■その3「つぎ足すのはグラスが空になってから」
また、ビールをつぎ足す際は、必ず相手がグラスを飲み干してからにしましょう。味が落ちてしまうので、グラスの残りが少なくなったからと言って、つぎ足すのはNGです。空になってから、すぐに「お酌します」とさっと瓶を傾けましょう。
■その3「つぎ足すのはグラスが空になってから」
また、ビールをつぎ足す際は、必ず相手がグラスを飲み干してからにしましょう。味が落ちてしまうので、グラスの残りが少なくなったからと言って、つぎ足すのはNGです。空になってから、すぐに「お酌します」とさっと瓶を傾けましょう。
ここで一句。
晩酌用に冷蔵庫からビールを出した妻が、瓶についた露を見てぽつり。「何もせんのに一人前に汗だけかいて」(朝日新聞「いわせてもらお」から)
前置きが長くなったが、ビールの歌を。いずれもビールメーカーのCMに使われた曲だ。
三好鉄生/すごい男の唄(1991年)
森高千里/気分爽快(1994年)
夏の果物
果物・野菜は旬の時期に食べるのが一番だ。夏の旬の果物と云えばスイカを始め幾つもある。(下表)
その中で、ドリアン、マンゴー、マンゴスチンを3大トロピカルフルーツと呼ぶことがあり、特にドリアンはトロピカルフルーツの王、マンゴスチンは女王と呼ばれる。
スリー・キャッツ/黄色いさくらんぼ(1959年)
中原めいこ/君たちキウイ・パパイヤ・マンゴだね(1984年)
夏の花
グレープ/ほおずき(1975年)
前川清/ひまわり(2002年)
夏の恋
J-Walk/何も言えなくて・・・夏 (1990年)
class/夏の日の1993 (1993of the Summer Day) (1993年)
唱歌・夏の思い出